24日の正午に,アナログ放送は完全に終了しましたね。アナログ放送終了の瞬間はバイト先で,みんな集まって見ていました。バイト先ではブラウン管テレビにチューナーを付けていたんですが,わざわざ外しましたよ。そうやってアナログが終わる瞬間を見守っていたわけですが,わりとあっけなくブルーバックになったなぁという印象。しかし,終わりというのは案外そういうものなのかもしれない。思えば卒業式だって,会社を辞めた日だって,終わりの瞬間は案外あっけないものでした。
そんなわけで,我が家にあるTVも役目を終えたわけです。今,うちにあるのは実家から持ってきたやつでシャープのでかいブラウン管テレビ。確か僕が3歳くらいのときに買ったやつでしたが,そんなブラウン管テレビも今日から砂嵐を映し出すのみ。壊れていない,死んでいないのに,その役割を終えてしまうのは寂しいもの。
地デジチューナーでもつけようかなと思いましたが,チューナーを買うくらいだったらいっそのことテレビ自体を買い換えたほうがいいとも思いました。別にこのままでもいいかなという気はしますが,こういう人って結構多いんじゃなかろうか。プレイヤーに繋げばDVDやBDは見られるのだから,そんな余生の過ごし方でもいいのかもしれませんが,とりあえずビックウェーブには乗らないとということで今日,彼女と買いにいきました。
前のテレビが大きいやつだったので,40Vくらいでいいかなと思って,SONYのBRAVIAを購入。店頭で見たときは意外に小さいなとか思っていたんですが,いざ我が家の狭いリビングに置いてみるとでかい。お店で「男はでっかく50V」とか言ってたのを冷静に彼女に止められてよかったと思いました。
しかし,テレビ買うのってなんであんなに複雑なんだろうね。レジに持って行って通せばいいのかと思ったら,なにやら書類いっぱい書かされて,整理券渡されて,待っている間にサービスカウンターに連れていかれ,そこでも書類を渡されてとかやっているうちに,最初に渡された大事な書類をどっかに忘れてくるという大惨事。
店員さんに「引き替え券は?」と訊かれて「どっかいった」と答えたら店中大パニックになりました。結局,商談したテーブルにそのまま置きっぱなしだったらしく一件落着。ほんとに最近,不注意が半端ないなあ。
そんな事件がありつつも液晶テレビを購入。SONYのBRAVIAを買ったのは単純にかっこよさそうだったからという理由なんですが,さすがにブラウン管から買い換えるとめちゃめちゃ綺麗です。チャンネルを切り替えるときの動作とか,電源を入れたときのロゴマークとかが,いちいちSONYっぽいです。
このTVは何年持つのやら-。