「人生、送りバント。」内を検索

2010年8月29日日曜日

誕生日テロ

 今日は仕事の後に彼女さんとディナーの約束。
 前々から、彼女さん宅近くのオムライス屋さんに行こうと思ってたのに中々実行できずにいたから、ちょうどいいやと思って、そのオムライス屋さんに行きました。
 そしたらまぁ、ものの見事に潰れてまして、古着屋さんに変わってました('A`)
 びっくりしてお店のブログを久々に見てみると、つい先日閉店した模様。不景気ですなあ……。
 まあ、どこかでまた復活予定と書いてあったので、その日を楽しみに待つことに。



 仕方がないので別の場所へ移動して、洋食屋さんでお食事。
 ここの店主はおばあちゃんなんですが、ジブリの映画に出てきそうな魔女っぽい雰囲気があるんですよ。しかもやたら無愛想。萌える(違)


 そこで食事を済ませたときにはまだ20時。そういえば今日ってM子さんの誕生日よねって話になりました。
 M子さんは共通の友人です。洋食屋さんの近くで彼と同棲(彼も友達)しているはずなので、おもしろいからケーキにローソク立てて突然お見舞いしてやろうか、と思いつく。思いついてから実行は早いもので、さっそく近くのスーパーに行ってケーキとローソク、それからお花を買い、彼氏にメールして家にいることを確かめてから、一路M子さん宅へ赴きました。

 マンションの廊下で「火災報知器鳴ったら笑えなすw( ゚∀゚)アヒャヒャヒャ」と言いながらローソクに火をつけて、わくわくしながらピンポンを押すと
「はい?」
 と、M子さんの声のインターフォン。
「ちわー。お届け物ですー」
 と言ってみると
「え、ゆうくん??」
 と疑いの声をあげたので
「いえ、お届け物です」
 と言い張ると不審がりながらも、一応ドアを開けてくれました。作戦成功。
 そこでやおら
「ハッピーーーーーバーーースデーーーー! さあ! 消せ!」
 とケーキを突然差し出してやりました。

 もちろんM子さんは超混乱し、
「え、ちょ、え? どゆこと? ええ?」
 とうろたえまくり。
 火災報知器が鳴る前に消火するんだ! と言い、とりあえずローソクを吹き消してもらいました。
 でも、その後も混乱が収まらず
「と、とりあえず上がる? あ、ちょっと待って! 私ノーブラだから!!」
 という台詞を残して、一旦ドアが閉まりました。理由:ノーブラジャー('A`)
 彼女さんと ( ゚д゚) という顔で待っていると再びドアが開き、今度は入れてもらう。

 そのあと、普通にお祝いしなおし、四人でケーキを食べ、解散と相成りました。
 よい子のみんなは、ブラを確かめてからお祝いにいこうね。






来年はもっと豪華なケーキにしよう。

2010年8月22日日曜日

茶豆祭り

 新潟の親戚から
茶豆2kgくらいあんたの家に送ったったから~」
 という電話が来たので、もうそんな時期かと思っていると、郵便局からお電話。
 日通と合流したごたごたで各地でトラブルなんていうニュースがありましたが、あの余波がまだ続いているようで、我が家も郵便局から
「輸送途中に茶豆が解凍しちゃって、段ボールが大変なことになりますた\(^o^)/」
という連絡が来ました。

 郵便局のおっちゃんが持ってきた茶豆は何がどうなったらこんなことになるのか、段ボールがびしょ濡れどころか一回豊平川に投げ入れただろってくらい濡れて、もうバラバラに分解されてお亡くなりになっていました。
 ただし中身はビニールのパックに入っていたので無事。いらねって言ったらこのまま捨てることになるそうなので、もったいないし、別にいいやと思って受け取りました。なんて広い心を持った自分。


 ところが、翌日にまた郵便局の人が訪ねてきて、
「あれはあまりに失礼なので、新しいの買ってきました( ゚∀゚)アヒャ」
 と、なんとまあ満面の笑みで新しい茶豆を置いていってくれました。
 だって、茶豆2kg×2箱ってことは、4kgの茶豆なわけで。
 思わず郵便局の人に「な、なにをするだァーー!!」と叫びました。

 その結果、僕の家の冷凍庫は茶豆の大群でぎゅうぎゅう詰めになっています。
 これなんていじめ?






今が旬です。

2010年8月11日水曜日

マインドフルネス

 引き続き大学で論文検索中。
 僕は大学時代に「認知行動療法」という心理療法の一種を勉強していましたが、それが知らない間に進歩していて、「第3世代の認知行動療法」なるものが流行っていることを学会誌で知りました。
 だいたいが「第3世代」ってなんぞや。自分がやってたのは何世代?(^^;) と思って検索してみると。

・精神分析を批判する形で起こった純粋な行動療法が第1世代。三項随伴性がどうとかいうやつですな。
・第1世代が無視していた「認知」に注目したのが第2世代。Ellisの論理情動行動療法やBeckの認知療法が生まれました。
・認知過程をさらに重視したのが第3世代

……らしいです。まあ、~世代っていうのは便宜上の呼び方らしいですけどねん。
んで、第3世代の中核っぽい「マインドフルネス」についての概念が論文中で説明されていたのですが。

禅の瞑想法を用いて、心や身体の状態を「あるがまま」に認知し、他の思考過程を遮断する。

どうしようもないことをくよくよ悩んだり、こうありたいって思うのをやめて、あるがままを受け入れなさいってことらしいです。
よくわからんが、メタ認知に注目した認知療法と言えなくもないような……。うーん。
ちなみに、僕がやっていたのは第2世代にあたるようです。
臨床例が載ってなかったので、いまいち「それってなんて仏教?」っていう感想しか持てず。確かに不安は下がりそうだけども。
そのうち線香を使った行動療法とか言い出すんジャマイカ。もっと勉強します。



と、言うわけで今日は詰んだのでやめにして、心療内科の病院で心理士をしている友人と夕食へ。
道中でさっきのマインドフルネスの話を専門家としてどうなん? と聞いてみたら「うーん……(^^;)」と言われました。
なので、わざわざ月形の本店まで行って、らーめんを食べることに。(意味不明)
友人はもう27歳なので、田舎暮らしの僕たちの中では「そろそろ結婚……('A`)」という雰囲気になっています。地方都市では27歳で結婚する人が多いのです。
友人の彼女は大学院生で修士2年なので、まだ来年あたりの話になりそうですけどねー。
誰が一番早く結婚するかで盛り上がってました。ゆうさんも、そろそろ彼女さんと同棲生活を始めそうです。もう女の子と遊べなiでも、そうすると友人とご近所さんになるので、いっしょに夕飯の買い出しとかまた出来るかもね。まあ、あるがままを受け入れるしかないですな。マインドフルネス。






もう少し勉強します。

2010年8月8日日曜日

愛は陽炎

 働いているところでイベントがあったのですが、それが無事終わり、打ち上げの席。
 また、あたりまえのように僕が幹事にされたので、ノートの裏に鉛筆でメンバーの名前といくら貰ったかを書き出したのはいいけども、酔っ払いすぎて足し算が出来ず困っていたら、まわりの人が見事なチームワークで問題を解決してくれました。ソーシャルサポートって素敵。
 疲れているときにお酒って駄目ね。みんなから注文を取って店員さんに伝えるとき、カウンターに向かって
「注文Fooooooooooo!!!」と叫んだら、班長に羽交い締めにされました(´・ω・`)
 でも、僕の班は他にも「おっ○ーーーーーい! 間違えた、かんぱーーーーい!!」とか叫んだりしていたので、班長は人選をミスったんだと思う。変態しかいない第1班は、その後同じテーブルにいたHちゃんに「可愛い」連発してました。訴えられてしまえばいいよ。

 その帰り、3歳下の友達が「ゆうちゃん、おれの秘密聞いて」と謎のことを言ってきたので、二人でカップルしかいない夜の大通公園のベンチへ。
 そこで好きな子と昨日夜を明かしたんだけど、その子には他に好きな人がいて、もう勝てない('A`)
 という内容の話を3時間ほど聞きました。さすが22歳。若いって良きかな。






今、君は人生の…。

2010年8月6日金曜日

猛暑

今日は大学の図書館でまったりと論文検索。
エアコンが完備されている図書館はいいですねえ。ただ、やはり試験前ということもあって図書館は混んでいました。いつも座るところが埋まっていたので、しかたなく目立つ中心部にある円形のテーブルに座ったんですが、向い側にいる女の子は僕が論文を読み終わってもずーっと眠っていて、この人大丈夫かいな、と少し不安になりました。

読んだ論文は社会不安障害(SAD:Social Anxiety Disorder)(※リンク先で音声が流れます!)について何本か。SADは人前で話したり、何かをしたりするときに極度に緊張してしまう症状のことです。
例えば、友人から結婚式のスピーチを頼まれたようなとき、普通の人だったら緊張する、どきどきする、くらいですが、SADの人だと声が震えてしまったり、自分は赤面していて、人に指摘されたら終わりだという不合理な考えにとらわれてしまったりして、日常生活に支障をきたすようになってしまいます。
今まではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)というお薬を使った治療法と、この不安を直接下げてやりましょうという心理療法との併用で治療が進められていたんですが、最近だと、「赤面を隠そうとしてうつむく」「スピーチを拒否する」など、その状況を回避することで不安を低減することが、SADを悪化させるということがだんだんわかっています。
だから、今は適切な対処方法を検討しようという流れで、そんな論文を読みに行きました。
ところが、途中で発見したⅠ型糖尿病患児に対する行動療法的アプローチでHdA1cが適切にコントロールできるようになる可能性がある、という論文がおもしろくて結局SADの論文はほとんど読まず。猛暑がいけないんだ。

しかし、道内はどこも35℃前後の猛暑日だったようで。もうほんとに溶け死ぬかと思いました。
あまりに暑くてどうでもよくなったので、友達を拉致って留萌までカレーを食べにいきました。この暑い中男二人でカレー。頭おかしいです。
高速道路無料化の恩恵で2時間弱で着けたので、増毛町でさくらんぼを買ってから留萌市内のカレー屋さんへ。
ここのカレーはめちゃくちゃ旨いと話題だったので、いつかは来ようと思っていたのです。さっそくおすすめの「重ねカツカレー」を注文するとこんなんが出てきました。これは大盛りです。お昼を食べなかったのでいいかなと思ったらこんな量で大間違い。アラサーにはきついずら。
本当にシンプルなカレーで、カツは豚バラ肉を何枚も重ねて揚げたやわらかお肉。ルーもしつこくなくて後味がいい。これは留萌まで来て正解でした。お近くをお通りの際は是非。






暑いときには扇風機が友達。

2010年8月5日木曜日

夏休み。

昨日から2週間の夏休みに突入しました。
休みを獲得するために、7月後半には仕事をみっちり入れたのでとても忙しかったのですが、そんな中でも人生初のビア・ガーデンに行ってみたり、やっと帰ってきた愛車で無意味に夜中ドライブをしたり、なんだかんだでゆるく生きております。社員のときは無理だったなあ。非常勤職員の特権だとポジティブに考えておこう。

ビア・ガーデンはとても奇妙な体験でした。
大学時代の友人であるM子さんから突然、ビア・ガーデンに行かない? というお誘いを夜中の2時に受けたので、寝ぼけ眼のまま「いいよ」とだけ返信し、詳しいことを何も聞かぬまま当日を迎えたわけですが、集合場所に知らない人がいっぱいいてびびりました。M子さんはずいぶん交友関係が広いんだなあ。
僕は重度の人見知りなので、M子さんの後ろに隠れて紹介をしていただいたんですが、メンバーの中にミュージシャンの方が2人おり、そのお話がおもしろくて結果すごく盛り上がる。昔、僕も脚本とか小説とかを書いたりしていたことがあったんですけどねぇ。今はもう昔。またやろうかな。



さて。創作の前に試験勉強と研究計画。
試験勉強は順調に停滞中。先日、ブログに書いた問題は某先生に聞いたところ「この問題は解かなくてよい」と言われましたw いろんな立場から説明できちゃうので、はっきりした解答がないんだそうで……。
修論計画は元々「オープナー」についての研究計画だったんですが、無理じゃね? という話になってこっちも停滞中(駄)

オープナー Opener」とはすごく単純に言うと、人の話を“引き出しやすい”コミュニケーション特性を持った人のことです。まわりにすごく聞き上手で、人にはなかなか言えない悩みも彼なら話しちゃうv っていう人いませんか? そう、あの素敵な彼。彼がオープナーです。

コミュニケーションの基本はまず「自己開示 self-disclosure 」です。「自己開示」というのは、自分の情報(好みとか、考え方、価値観など)を聞き手に言葉で伝えることを言い、これをすることで、相手も自分の情報を伝えてくれる(自己開示の返報性)ので、コミュニケーションがスムーズになりますよーというもの。
だから、さっきの知らない人とビアガーデン、なんていう意味不明な状況だと、

Aさん「僕はこれでもミュージシャンでして」

なんて言われると、相手の話に興味が出るし、
「僕も実は昔に演劇をやってて」
と、自分も相手に情報を伝えて話が盛り上がりますね。

このとき、オープナーの人は

・目を合わせる
・肯定的な返事をする
・相手の話に強い興味・関心を示す

というような特性があるために、相手がどんどん話してくれるわけです。
こういう人が場にいると和みますよね。いないと僕みたいにお酒の力を借りてエロトークに走るしかなくなります。だから僕の友人は変態ばかりになるのです(駄)

今まではこのオープナー特性を持っている人は聞き上手で素敵な人、くらいにしか思われていなかったんですが、よくよく調べてみるとオープナー特性が高い人はストレスも高いことが判明したわけだからもう大変。
軽い話ならいいんだけど、重たい相談なんかをよく受けるようになると、オープナーの特性が邪魔をして、
「なんとかしなきゃ!」という責任感を感じたり「うわー。重たい話。けどちゃんと聞いてあげなくちゃ……」という気持ち(負責感という)になったりする → その認知(考え方)がストレスの増悪因子になっちゃうよ、というわけです。

んじゃあ、まずは相談を受ける回数を減らそうと考えられたのが「主張性訓練 Assertive Training」です。
これは相談を受けるときに自分が嫌だなと思っても結局断り切れずに相談を受けてしまう → ストレスMax状態を防ぐための訓練で、うまくいけばストレスを下げることが出来ます。
ところが、オープナーに対してこの主張性訓練を適用すると、オープナーの強みであるソーシャルサポートが低減してしまい、その結果またストレスに……という悪循環\(^o^)/オワタ

というとんでもなく面倒な状態になったので、いっそのこともっと単純な研究テーマに書き換え中です。






コミュニケーションは奥が深い。