「人生、送りバント。」内を検索

2011年12月31日土曜日

年の瀬

年末は少しばかり休めるので,友達とたくさん遊んでいます。
28日は当直明けから,友達の家に行ってパーティに参加。あんまり眠れていないのですが,そこは気合いでなんとか。車は僕が出すことになっているので,コーヒーを飲んでいきました。

まず,神戸の大学に行っている友人も札幌に帰ってきていたので,途中で拉致。次にコストコへ行って,意味がわからないほどでかいステーキ用のお肉と,1ガロンのアップル・ジュース,そして大量のバターロールを買いました。
道中はずっと研究や臨床の話。学部時代から6年のつきあいですが,喋る内容もずいぶん変わったなぁ,と実感しました。お互いに心理学者になったのねとしみじみ。
ステーキを美味しく頂いたあとは,徹夜でUNOをしました。中学生のときのお泊まり会みたい。負けた人はものっすごい口の中がパッサパサになるプレッツェルを,手元に残ったカードの枚数だけくらわされるという地味に嫌な罰ゲームつき。いろいろ辛かったです。

29日は小学・中学時代の友達と久々に会って忘年会。
気づけば同期の友達も結婚していたり子どもがいたり……。
そりゃおっさんにもなるわなぁ。
基礎医学系の研究者だったり,介護福祉士だったり,建築資材の配送業だったり,みなさんいろいろな仕事についていました。

2011年12月23日金曜日

北海道新幹線

http://mainichi.jp/hokkaido/seikei/news/20111222ddlk01020273000c.html

北海道新幹線の札幌延伸へ大きな一歩というニュース。
知事は何で新幹線にこだわっているのかわかりませんが,私個人としては新幹線建設は反対です。無駄以外の何者でもないし,そもそも必要ないでしょう。新千歳空港があるんだから……。航空機と比べて欠航率がうんぬんとか言っていますが,もし新幹線が出来たとしても,私は利用しません。
それよりも,鉄道の老朽化を修繕したほうがよっぽどいいのでは。


慌ただしくしていたら,年末ですね。
どうも実感が無いなあ。まだ11月気分。
あと数ヶ月でM2かぁ。修論……(´・ω・`)

2011年12月8日木曜日

仕事は降ってくるもの

社会人時代に先輩が「仕事は向こうから降ってくるもの」とおっしゃっていたことがあり,いまいち意味がわからなかったんですが,今はわかるような気がします。それくらい各先生から仕事をふられて死ぬかもな日々です。
今は某総合病院の非常勤心理士として仕事をしています。心理士といっても検査と予診とりだけのまったりした仕事なんですけどね。精神科医の先生が非常に教育熱心な方で,新患さんが来ると予診とりのあと,診察に陪席させていただいて,今のケースはこれが疑われたからこういうことをチェックするんだよーとカルテを見ながら指導してもらえています。給料を貰いながら学べるので,かなりラッキーです。

大学でも細々したお仕事をたくさん頂戴し,各先生の雑務に応じ……とやっているんですが,来年から今度は某社の産業カウンセラーをやらないかと言われています。ていうか,この間養成講座を修了したばかりで,まだ試験に合格していないんですけどね。えらいこっちゃ。

そんな状況を知ってか知らずか,指導教官が研究室にふらっと現れ,
「お,ゆう。これ使うか」
といって,産業カウンセラー試験の過去問やらテキストをどさっと貸していただきました。
全部見たら返して,とのこと。「全部見たら」って,要するに全部解けってことでそ('A`)
そんなわけで研究が一ミリも進まず,もうオワタ。

2011年11月24日木曜日

出張続きの週

先週の日曜日は,なぜか僕が子育て支援講座の講師役としてお母さんたちの前でプレゼンをしました。一週間前からずるずる準備を続け,当日の早朝にすごい勢いで仕上げたスライドでしたが,好評でほっと一息。
で,翌日,月曜の朝から,北海道教育委員会のお仕事で地方遠征してきました。
北海道内の小さな町で小中一貫教育についての研究会に参加してきましたー。前職が塾講師なので,今後も関わっていきたいテーマのひとつであります。移動が多いので大変そうですが……。
んで,今日はお休みで,明日から学会で東京です。
今週は家に帰れないですな( ゚∀゚)

まあ,基本的にラップトップPCとインターネット環境さえあればどこでも研究なりレポートなりは出来てしまうので,Nomadなワークスタイルを目指して頑張ります。
しかし,インターネット環境。北海道の地方に行くとインターネットどころか携帯も繋がらなかったりするので困ったもんです。ホテルにLANなんていう洒落たものないし。ネットカフェももちろんないし。
先生はみんなdocomoの回線持っているんですよねー。くっそー。契約すべきか……。

2011年11月17日木曜日

物書きとして

今,いろいろあってなぜか大学で芝居の台本を書く仕事を任されています。
心理学者がなぜ芝居かと言いますと,平たく言えば中学生に学んでほしいコミュニケーションスキルを演劇形式でプレゼンしようという案がうちのボスから出た為です。
本当はこの話に乗る気は無かったんですが,演劇経験者だろということでいつの間にやら祭り上げられ,台本書かされてます。

しかし,何年ぶりかに本なんか書きましたが,久々にやってみると楽しいものですね。
論文と違って引用示さなくて良いし,数式もCT画像もデモグラフィックデータも何もいらないし。
思ったことをそのまま文章力ひとつで表現できるって素晴らしいことですよね。
理系人間はソースを示さないといけないのが何とも……。

突貫工事で,3日ほどで仕上げたのでまだまだ暫定版ですが。明日の打ち合わせで心理学的にどうなのか点検し,みんなで書き直して決定稿になればいいなあといったところです。
その他にも自分の講演のスライド出来てないし,カウンセリングの準備もあるし,病院で今心理検査員なんかやっているので,その勉強もあるしで余り寝ていなかったら,今日みんなから「顔が白いね」って言われました。
僕のPCはデュアルディスプレイになっているので,その光が顔に当たって白いだけではと思っていたんですが,廊下でも2,3人に顔が白いと言われたので多分具合が悪いのでしょう。
でもスライドまだ途中……ああ。

2011年10月7日金曜日

臨床心理士試験

いよいよ明日ですね。
昨日はカウンセリング講習のあとで友達と合流し,臨床心理士試験の勉強に付き合ってきました。
一緒になって過去問を解いてみましたが,自分の専門領域以外が出されると全くわかりません。
結局,僕は4割くらいしか正解できませんでした。
精神分析系の問題がどうしても多くなるので,精神分析が嫌いな僕としては難しい試験です……。
CBTとか統計学とかの問題は簡単に感じるんだけどなあ。まあ,分析畑の人から見たらわかりづらいのかもしれないけどー。

ところで,NHKの「資格はばたく」という番組で産業カウンセラーが取り上げられていましたね。
どんなもんか見てみたんですが,まあ,ごく一般的な説明でしたね。
心の悩みを訊く……とか紹介していたと思いますが。うーん。

2011年10月4日火曜日

学会シーズン

秋は学会がたくさんあります。昨日までは大阪に行っておりました。
今回の学会は見たいシンポジウムが決まっていたので,それ以外はのんびり口演を見つつ,空き時間でレポート書いたり,大阪観光したりしていました。
卒業論文を書いたのがだいぶ昔なので,僕自身は発表することがありませんが,同期は何人か発表していて,こういうところで研究者としての実力差がついていくのだなあと感じました。

研究者として実績がなければ,臨床家としてがんばるしかないわけで,幾つか認知行動療法の研修も受けてきましたよー。
ただ,今回は初心者向け? のやつだったので,今後ステップアップしてければなと。

ところで,神戸のホテルにスーツを置き忘れてきました。
着払いで送ってもらえるのかな。えらいこっちゃ。

2011年9月21日水曜日

詰んだ

 やることがいっぱい溜まってきています。to do リストはパンク寸前。
 こうなるともう現実逃避しか考えられないので,とりあえずブログ書いてみたり。

 今は論文を書きつつ,臨床心理センターのケースを2つ担当するための準備を進めつつ,テスト勉強もあるという大惨事。あ,カウンセリングのレポートもあったんだった。
 週末は友達の結婚式なので,あんまり時間取れないんです。そのため,今日は本気でやらなければなりません……が,やる気出ません。
 もっと普段から計画的にできればなあ……('A`)


 ところで,臨床心理士の資格試験もそろそろ近づいてきていますね。今年は10月8日に東京で行われます。そろそろ全国で試験してもよさそうなもんなんだけど……地方の人が圧倒的に不利じゃないかとぶつぶつ。
 この試験は結構,運否天賦なところがありまして,僕みたいなちょっとアウトローな臨床心理を学んでいたりすると面接でいじめられたりします(´・ω・`)
 僕はまだ受験資格がない(修士号を持っていることが要件)ので,友人達が受けるのを応援する係です。大学院で勉強をしまくって,一発合格できるようにしたいですね。

 あ,ちなみに,臨床到達度試験は無事に全科目合格しました('A`)
 一安心といえば一安心。

2011年9月14日水曜日

燃え尽き症候群

後期から,ケースといって,実際のクライエントさんなり患者さんの検査や心理療法を担当することになるんですが,その第一歩として臨床到達度試験,というのがあります。今までの学習で身につけた技法が現場で通用するのか見る,という試験。この到達度試験に合格すれば,晴れて現場に実習へ出られる,というわけです。まあ,逆を言えば,不合格なら留年確定という恐ろしい試験でもあったり……。

試験は全部で6課題あり,内容はカウンセリング,医療面接,心理検査……などなど盛りだくさん。それぞれの科目で求められる役割が違うので(それだけ心理士の業務が多岐に渡っているってことなんでしょうが)練習するのもなかなか大変です。そのうえ,勉強と違って実技なので練習するのも一苦労でした。
試験前は院生同士で時間を決めてお互いに模擬検査や模擬カウンセリングをやってみたり,現場で働いている心理士の友人にお願いして見てもらったり,アドバイスをもらったり,時には先生に稽古をつけてもらうこともありました。

そんなわけで,長時間の準備を経て試験に臨んだわけですが,練習の甲斐もあって,なんとか全科目で合格をもらえそうです。まだ結果は出ていないんですけどねー。先生方のフィードバックや終わったときの講評では良い感じ。ほっと一息です。
さて,試験が終わったからには修士論文を進めなくてはならないんですが,遅々として進まず。進まざること山の如しです。どーにもやる気が出ない。だからブログなんか書いてみたり。日本ではやられていない研究なので,論文が全部英語っていうのがまたやる気を削ぐ要因の一つです。英語なんか嫌いだ。

2011年8月25日木曜日

研究について

 おひさしぶりです。
 修士論文で忙しい日々ですが,夏休みなのでそれなりに遊んでいたりもする日々です。
 というより,最近モチベーションが下がってきて,遊んでばかりだったり……。

 今は大量に文献を読んでいるんですが,この文献管理がなかなか大変。
 せっかくPCを持っているんだし,ITが発達した世の中なんだから最大限活用して楽にいきたいもんですね。とりあえず紙だとなくすので(駄),かっとなってiPadを買ってしまいました。PDF Viewerとしては優秀です。ついでに映画も見やすいから飛行機の中でも飽きなさそう。Pagesもインストールしたので,簡単なレポートならもうiPadで寝る前にささっと書いてます。Bluetooth Keyboardを買えばもう少し捗りそう。

 ただ,困るのは文献の管理。僕の場合,ラップトップPCと研究室のデスクトップPC,情報処理室のPC,そしてiPadと使うデバイスがころころ変わる人なので,基本的に論文はDropboxにぶち込んで,どのデバイスでも見られるようにしているんですが,Dropboxにフォルダごとに分けて……とかするのは大変。
 そこで,最近はFenrirFSを使って文献管理をしています。これはタグをつけて管理できるので,僕のように「ADHDの睡眠障害」なんていうテーマだと,ADHDと睡眠障害,それぞれの文献をわけておけるから楽です。
 ただ,こうすると他のデバイスを使ったときに不便なので,連携できるものを探していく必要があります。
 これを解決しようと,今日Mendeley Desktopをインストールしました。これは文献に付加情報をつけて管理してくれるもので,これぞ探していたものだ! とさっそく使ってみました。
 論文を保存しているフォルダを指定して,ざーっと取り込んでいくのを眺めていると,あわわ,文字化け・誤った情報のオンパレード。現在大変なことになっております。

 快適環境を作るためにはもう少し修行が必要ですな。

2011年7月25日月曜日

老兵は死なず,ただ消え去るのみ

 24日の正午に,アナログ放送は完全に終了しましたね。アナログ放送終了の瞬間はバイト先で,みんな集まって見ていました。バイト先ではブラウン管テレビにチューナーを付けていたんですが,わざわざ外しましたよ。そうやってアナログが終わる瞬間を見守っていたわけですが,わりとあっけなくブルーバックになったなぁという印象。しかし,終わりというのは案外そういうものなのかもしれない。思えば卒業式だって,会社を辞めた日だって,終わりの瞬間は案外あっけないものでした。

 そんなわけで,我が家にあるTVも役目を終えたわけです。今,うちにあるのは実家から持ってきたやつでシャープのでかいブラウン管テレビ。確か僕が3歳くらいのときに買ったやつでしたが,そんなブラウン管テレビも今日から砂嵐を映し出すのみ。壊れていない,死んでいないのに,その役割を終えてしまうのは寂しいもの。

 地デジチューナーでもつけようかなと思いましたが,チューナーを買うくらいだったらいっそのことテレビ自体を買い換えたほうがいいとも思いました。別にこのままでもいいかなという気はしますが,こういう人って結構多いんじゃなかろうか。プレイヤーに繋げばDVDやBDは見られるのだから,そんな余生の過ごし方でもいいのかもしれませんが,とりあえずビックウェーブには乗らないとということで今日,彼女と買いにいきました。
 前のテレビが大きいやつだったので,40Vくらいでいいかなと思って,SONYのBRAVIAを購入。店頭で見たときは意外に小さいなとか思っていたんですが,いざ我が家の狭いリビングに置いてみるとでかい。お店で「男はでっかく50V」とか言ってたのを冷静に彼女に止められてよかったと思いました。

 しかし,テレビ買うのってなんであんなに複雑なんだろうね。レジに持って行って通せばいいのかと思ったら,なにやら書類いっぱい書かされて,整理券渡されて,待っている間にサービスカウンターに連れていかれ,そこでも書類を渡されてとかやっているうちに,最初に渡された大事な書類をどっかに忘れてくるという大惨事。
 店員さんに「引き替え券は?」と訊かれて「どっかいった」と答えたら店中大パニックになりました。結局,商談したテーブルにそのまま置きっぱなしだったらしく一件落着。ほんとに最近,不注意が半端ないなあ。

 そんな事件がありつつも液晶テレビを購入。SONYのBRAVIAを買ったのは単純にかっこよさそうだったからという理由なんですが,さすがにブラウン管から買い換えるとめちゃめちゃ綺麗です。チャンネルを切り替えるときの動作とか,電源を入れたときのロゴマークとかが,いちいちSONYっぽいです。
 このTVは何年持つのやら-。

2011年6月29日水曜日

サマータイム

「ねぇねぇ,睡眠学会がサマータイムに反対ってほんと?」
 と,今日ある人から言われました。僕は睡眠学会に参加はしているけれども,学会員として所属しているわけではないので知らなかったけれども,いかにも睡眠学会は反対しそうな話だなあと思ってググってみると,やっぱり反対してました。

 
夏季に時計の針を1時間程度進めるサマータイム制度について、「健康への悪影響が大きく、節電効果が乏しい」と反対する提言を、不眠症治療の専門医らでつくる日本睡眠学会が近くまとめる。
 原子力発電所の停止に伴う電力不足で制度導入の動きが出ているが、健康面の悪影響や省エネ効果の乏しさを指摘する論文が国内外で増えており、「弊害の大きさがより鮮明になっている」としている。

 ということだそうで。
 確かに,前々からこの制度は何の意味があるんだろうなあと疑問だったんですが,1時間生活リズムをずらせと言われても,そう簡単にいかないのが人間なわけで。
 サマータイムじゃなくて,フレックス・タイムでも導入したほうがいいんじゃないでしょうか。

2011年6月15日水曜日

ヒステリー

 もう古い言葉なんですが,どーも「ヒステリー」という概念が理解できない。精神医学の教科書なんかを読んでいるとたまーに出てくるんですが,あれは一体どういう状態を指しているんだろうかという疑問を常々感じておりました。
 んでもって,今日は病院で心理士をやっている友達と蕎麦を食べに行く約束をしていたので,そのときにヒステリーとはなんぞやと聞いてみたら
「もう現場では使わないから気にするなv」
 が回答でした(´・ω・`) まあそうなんだけれども。
 わからんといえば,マインドフルネスとかACTとかいうのも良くわからん。学会のシンポジウムにも行きましたけど,なんだかなぁ……という印象。言っていることはわかるけれども,具体性に乏しいというか,どの本を読んでも観念的なことしか書いていないから結局のところ,例えば今まで言われていたコーピングとマインドフルネスは何が違うんだというのが腑に落ちません。僕の理解力が不足しているせいかもしれませんがね。
 僕は古典的だけれども,行動分析的なもののほうが好きです。わかりやすいんだもの('A`)

 そういえば,彼女の勧めでmixiを再登録しました。
 ……が,登録しているだけで放置してあるから,マイミクが彼女だけという。
 友達がいないので誰かマイミクになってください\(^o^)/

2011年6月14日火曜日

学会

 東京で行われた学会に参加してきました。心理屋さんよりもお医者様が多く参加する学会だったので,薬物療法に関する発表が多くありましたが,自分の研究テーマのひとつである睡眠障害に対する薬物療法とか睡眠ポリグラフに関するシンポジウムもいくつかあったので,とても参考になりました。
 やはり不安が高い患者さんだと薬物療法単体では限界があるそうで。そこで,認知行動療法を用いて何とかならないかというのがテーマのひとつであります。

 不安が高いと,夜ベッドに横になったとたんに色々な心配が押し寄せてきます。まるでスイッチが入ったように,それまで頭の片隅にはあったかもしれないけれど,あまり思いつめていなかったことが一気に噴き出してくるのです。その点で,夜というのはやはり不安を増長させるらしく(昼間に暗い部屋にいても,この不安は起こらないらしい),「ああ,明日の発表しくじったらどうしよう」とか「今月,お金が厳しいなあ」とか,ベッドの中では解決できない心配がたくさん押し寄せてきます。
 こんな状態になると,もう眠れなくなるのは誰でも経験があるかと思います。そこで,薬物療法が用いられるのですが,薬物療法は薬が代謝されてしまうと,不安の低減効果が切れて中途覚醒をしてしまいますよー,という内容でした。

 だから認知行動療法の技法を用いて睡眠を改善しよう,というのが僕のテーマのひとつです。
 もうひとつはADHDを持つお子さんに対して,睡眠を改善して日中の集中力を高めたり衝動性を低減したりできるかどうかを調べるということが修論のテーマになっています。
 ところが,これが難しい問題が山積しておりまして,修論レベルでは終わらないかもという。
 博士課程まで行ったりしてー。







この本はかなり参考になります。

2011年6月7日火曜日

お友達

 研究室はものすごい勢いで風邪が流行っています。僕は扁桃腺が少し大きいのでウイルスが付きやすいという問題があるので,見事に貰いました。んで今現在,かなり重症です。
 幸い隣の建物が大学病院なので,すぐに診察して貰えるところは少ない利点の一つです。さっき診察を受けてきましたが,

医者「薬は何か飲んだ?」
ゆう「ロキソニンを昨日の夜に」
医者「なるほどねー。じゃあ,ロキソニンのお友達少し出しとくねー」

 と言われました。お友達って,ブルフェンか? と思っていたら,その通り薬局で5日分のブルフェン貰いました。僕だって一応,医療従事者の端くれなのでそれくらいは知っているんだけどなぁ。なかなかおもしろいメタファーではありますが。


 ところで,研究はいよいよメインテーマが決まりました。睡眠の問題を持つADHDの方への認知行動療法という複雑なテーマです。
 ……が,結構未知の領域だったりするので,これまた難航しそうな予感。
 ただ,周りに睡眠医学の人が何人かいるので,研究の環境としては良さそうです。ADHDの大家も同じ研究室にいるので,チャンスかなぁと。

 まずは今年いっぱいかけて修士1年の人たちと共同研究を進め,それを元に修士論文を書くという2本立てになりそうです。それ以外にも,他大学の先生とヘルスプロモーションに関する研究を進めようと誘われているのと,PTSD研究にも顔を突っ込んでいます。大丈夫かいな。





2011年5月31日火曜日

English day

 うちのラボでは,週1日英語で会話するという日があります。
 この日は日本語を使っては駄目で,たとえ他学部の教授が来ようとも英語で応対。
 電話がかかってきても英語で応対。
 研究室のドアにも「English Day! You have to speak English!」とか書いてあります。
 最初のうちは,みんな黙り込んで作業をしていたんですが,研究のことで話し合いとかもあるので,最近ではちょこちょこ話すようになってきています。
 一応,塾で英語を教えていたんですけれども,全く話せませんなぁ……。Inputは出来るけれどもOutPutが出来ないです。単語の勉強からやり直そうかしら。論文も英語のものをたくさん読む必要があるので,もっとまじめに勉強しておけばよかったと。
 とりあえず,家にある英語関係の教材を復習します。そのうちブログも英語で書いたりして。

2011年5月29日日曜日

PDF

 私は睡眠医学が研究テーマなので,それに関する論文を集めているんですが,睡眠研究って結構膨大な量だったりします。
 最初のうちはファイリングをして収集していましたが,そのうち面倒になってきて,いまではクリアファイルがぱんぱんになるほど,ごちゃっと論文が詰め込まれています。
 こうなってくると,「あの文献どこだっけ?」とか「この文献持ってたっけ?」とかがあり,研究以外に非常に時間を取られます。
 きちんとファイリングすればいいんだろうけど,並び替えたりしている時間ももったいない。

 と,いうことで,片っ端からスキャナでPDF化し,PCで管理することにしました。まあ,先進的。
 ところがPCの致命的な欠点って,そもそもPDFが恐ろしく読みづらいところ。

 そんなわけで,iPad買おうかなぁと考えています。
 もう少し画面か解像度が大きければ買うんですけどねぇ。うーん。

2011年5月20日金曜日

検査地獄

 大学院の授業で知能検査を取りました。
 先生からはほぼ何も教えてもらえなかったので,マニュアルを見ながら自力でやりましたが,3時間近くかかりました。結果はまだ集計していません。えらいこっちゃ。
 精神医学のレポートもまとめていないし,研究会の資料も作っていないし,だいたいが英文の翻訳も終わってない。
 そんなギリギリ状態ですが,明日は彼女が芝居を手伝いに行くということなので,見に行こうかなぁと考えています。大丈夫か,自分。

 なぜ,何年も離れているお芝居を見に行く気になったかというと,最近彼女と険悪ムードでして。ご機嫌を取っておこうかなあということなんですが,めんどくさいなあという気もしたりしなかったり。浮気か。浮気フラグか。
 しかし,芝居かぁ。もう過去の話です。
 というか,自分がお芝居を作っていたという事実が信じられない。別人の記憶と混ざっているんじゃまいか。

2011年5月19日木曜日

文章が書けないときは

 このBlogは基本的に気が向いたときか,死ぬほど暇なときにしか更新していないんですが,たまにBlogを書き始めたはいいものの,途中で筆……というかタイピングが止まってしまい,結局削除してしまうということが何回かあります。

 まあ,Blogならただの暇つぶしというか生存報告書みたいなもんなんで書けないときは書かなくてもかまわんですが,レポートだとか小論文だとそうもいかない。
 論文はまあ,形式が決まっていて,自分で文章をひねり出しているわけではないので,書けないってことは無いんですが,検査の報告書とか,「自己を語る」みたいな作文課題とかはちょこちょこタイピングが止まる。

 昔だと「スランプ」とか「疲れているんだなー」で済ませていたんですが,最近になってよく考えてみると,どうも「いい文章を書かなければならない」というIrrational Beliefがあるんではないかなと思い始めました。
 確かに,筆が止まるときは「この文章は良くないな」と思っているときだったりして。んで,まあ,多少グダグダな文章でもいいやー。僕理系だし,とか思っていると書けたり。

 そんなわけで,今,レポートが書けなくてロビーでもだえているんですが,適当でいいやと思い始めました。最悪な対処法ですな。

2011年5月4日水曜日

マカー

 隣町の病院で心理士をやっている友人は相当なapple信者で,最近執拗にMacを買いなさいと勧められています。
 きっかけは,僕が使っているVAIOがそろそろ古くなってきたので,研究用に買い直そうかなあと言ったことでした。その後,会う度にMacbookProの良さを説かれています。彼のすごいところは,解決志向アプローチを自然に使えるところで,応用力があるなあといつも思います。まさかパソコンを買わせることにも役立つとは。

 そんな彼の心理療法? が奏功してきたらしく,Mac買おうかなあと傾きかけていたら,iMacがSundayBridgeを積んでリニューアルとのニュース。
 うーん。選択肢がまた増えたなぁ。MacbookProはモバイル用途にしては少し重いなあと思っていたところなので,大学へは今使っているVAIOを持っていって,プライベート用にiMacを買おうかしら。今なら学割きくし……。こんなことしているから貧乏学生なんだろうな。

タイミング

「私,ゆうさんのこと大好きなんですっ」
 と,ド直球で告白されますた( ゚∀゚)アヒャ
 薬学部の後輩の子なんですけどね…。人生で3度あるというモテ期の3度目が来たのだろーか。そういえば,この間看護の子にも好きって言われました。まあ,それは「私ねこ好きー」の「好きー」の部分と同じ意味合いなんで,気にするだけ損なんですが,今回はちょっと涙声で言われたのでやばいなぁと。

 薬学部の彼女には悩みがいろいろあるらしく,「ゆうさんは心理士さんでしょ」ってことで最近相談に乗っていた,っていうか愚痴をひたすら聞いてたんですが,それがやがて陽性転移して恋愛感情のようなものに発展していったみたいです。
 もう少し出会うのが早ければなあということがよくあるんですなぁ。

2011年4月30日土曜日

お祝い

 歯学部の友人が無事歯科医師国家試験に合格したということで,そのお祝いに行ってきました。試験の本番前にはもうカンニングにかけるしかねぇと意味のわからないことを決意していたので,大丈夫かいなと思っていたんですが,努力の成果が実ったみたいで良かった。今日から彼を○○先生と呼ばなきゃなぁ。

 お祝いの席では,結構アカデミックな話で盛り上がりました。歯医者さんからしたら,僕みたいな心理屋さんが一体何をしているのか興味津々みたいで,いろいろ質問されました。歯科領域でも心理屋さんのお仕事はありまして,例えば「歯科心身症」の問題があります。
 歯科心身症で代表的なものは「舌痛症 glossodynia」ですが,これは慢性的に舌の痛みや痺れを感じるのに,舌や歯には何の異常も見られないというやっかいな症状です。

 物理的な原因が何かある場合には薬物療法が奏功しますが,はっきりした原因が無い場合には心理療法を用いて不安の低減も行います。ゆえに,関係なさそうな歯科領域でも心理屋さんのお仕事があったりします。
 でも,歯医者さんにとってみたら舌が痛いのを心理療法で介入するっていうのが不思議みたいでした。何の道具も使わないので余計魔法みたいに見えるんでしょう(^_^;)  まあ,舌の痛みを取り除いているわけじゃないんですけどね。
 そんなわけで,歯科と心理で情報交換会をして盛り上がってきました。
 個人的には,歯医者独特の「ウィーン」っていうドリル? の音に対する不安を低減するような心理療法がそろそろ開発されてもいいと思うんですが……。あの音って異様に不安になりません? 僕だけ?(´・ω・`)

2011年4月18日月曜日

トルコ料理

 ここ最近は忙しい日が続いています。基本的に9:00~17:00までは授業に出かけたり,院生室でつぎの授業の準備をしていたりして,その後17:00~22:00くらいまでは研究室に移動して,勉強をしているサイクルが確立しつつあります。夕方から研究室に移るのは,先輩方に質問がすぐ出来るからだったり。

 そんな生活の中ですが,今日は少し余裕があったので,友人とトルコ料理を食べに行ってきました。なぜトルコかというと,次の学会がトルコであるので,急に食べたくなっただけなんですが。トルコ料理は世界三大料理に数えられるって知っていましたか? ドネルケバブが一番有名……というか,僕はそれしか知りません。まあ,確かに美味しいですよね。
 料理ではないかもしれませんが,昔,少しだけ流行ったトルコアイスって覚えていますか? アイスなんだけどお餅みたいに伸びるアイスクリームです。本場のものは「ドンドゥルマ」とか言って,粘性? を出すための成分が少し違うみたいです。高校の頃に1度勧められて食べたっきり,最近ではとんと見かけなくなりましね。今日久々に食べてみようと思ったんですが,あいにく売り切れだそうでした。
 このお店はどうやらトルコ人の店主が1人で切り盛りしているらしいので,ディナータイムに行ったら無いって言われるのは仕方ないかなと思います。今度はランチタイムに行きたいですね。

2011年4月13日水曜日

入院生活スタート

 いよいよ大学院生活が本日から始まりました。まだ履修登録を済ませていないのですが,臨床心理士受験資格を満たそうとすると,けっこう授業が詰まりそうな予感。その上,産業カウンセラーも申し込んでしまったので,相当忙しそうな予感がします。

 院生室でのデスクも決まり,ぼちぼちブックエンドとか書類トレーとかを買ってカスタマイズしているんですが,うちの研究室は妙なことになっており,「院生室」のほかに「研究室」があって,その研究室にもパソコンつきのデスクがあるんです。しかもその二部屋は隣同士という。だから,1人の院生につき2つのデスクがあるわけです。民主党が聞いたらダッシュで仕分けされますな。
 普段はラップトップを持ち歩いているし,正直な話,研究室のパソコンは未だにPentium4が動いていたりするので重くて使いづらい,というわけでほとんど使っていません。デスクの数は増やさなくて良いから,院生室のデスクをもっと広くして欲しいんだよなぁ。うちは狭いほうだと思います。

2011年4月6日水曜日

入院おめでとう

 今日は大学院の入学式でした。あたりまえですが大学の入学式と合同なので,同じ式に2回も出ることになります。しかし18歳に混じって一人だけおっさんが並んでるってアウェー感がパネェっす。院生は最前列に並べられたのでまだ良かったんですが。

 式自体は40分くらいで終了し,その後学部ごとに講義室へ移動してガイダンスがあったんですが,講義室に入るなり
「あ,院生さんはお弁当持ったら解散ね!(はぁと)」
 という,すさまじい適当っぷりで入学式は終わりました。明日に改めてガイダンスを行うようです。
 そんなわけで,ものの1時間足らずで今日の予定終了。なんだかなあ。

 帰ろうとしてたら,ラグビー部の2年らしき人が近づいてきて
「すいません,心理の人ッスか!?」
 と訊いてきたので
「ラグビー部って院生でも入れるの?」
 って聞き返してやったら
「い,院生さんッスか! マジ申し訳ないス!」
 と言って先輩のところに逃げていき,院生ッス,マジ院生ッス! と騒いでました。
 勧誘してこいって命令されてるんだろうなぁ。

2011年4月1日金曜日

激しく圏外

 一応研究室はあるのだけれど,これからはノマドなワークスタイルが流行ると思っています。
 仕事……というか研究するには最低限,パソコンとインターネット環境があればなんとかなりますから,WiMAXにでも申し込んでみようかなと思いました。
 ただ,事前にホームページからサービスエリアを見てみたら,僕のようなド田舎者にはサービスを提供していないらしい。まあ,iPhoneの電波も怪しいくらいなので致し方ないかなと思いつつ,Try WiMAXに申し込んでみました。
 結果はやっぱり圏外。電波が見つかりませんの悲しい文字が表示されるばかり。大学でも試してみましたがやっぱり駄目でした。使えないなぁ(´・ω・`)
 いつ改善されるのかと思い,街の名前+WiMAXで検索してみたら,1年前に僕と同じようにお試しで申し込んだ方のブログがひっかかり,その人もやっぱり圏外と嘆いておりました。
 1年前から改善しないなら,ちょっと無理っぽいかなぁ……ということでWiMAXは見送り決定。やっぱりiPadを導入しようかしら。でも3Gはソフトバンクのハゲ電波なんだよなぁ。docomoから出れば最強なんですが。そして,iPad2はいつになることやら。

2011年3月30日水曜日

ねこ。

 

 昨日から,我が家にこんな居候がやってきております。被災地支援のためにしばらく北海道を離れる友人宅の猫です。ゴールデン・ウィークくらいには北海道に帰ってくるそうなので,それまでうちに居候。
 猫を飼うのは初めてなので,あらかじめレクチャを受けてから我が家に迎え入れましたが,ちょっと噛み癖があるみたいで,昨日・今日と甘噛みされ続けています。今朝は,午前4時くらいに布団に侵入され,背中を甘噛みされて起きました。2度寝をしたら,今度は鼻を押しつけてきて僕の顔のにおいをふんふんと嗅がれました。おれを寝不足にさせる気か。
 うちの彼女にもかぷっと噛みついてしまい,早速ヤキを入れられて,しゅんとしています。
 まあ,痛いわけではないので様子見ですね。

2011年3月28日月曜日

引っ越し作業


 大学の友人が九州の地へ転勤となったので,今週はずっと引っ越しのお手伝いをしています。大学では被災地支援のネットワークシステム作りが着々と進んでおり,Web Conference Systemの使い方を習っているところです。
 4月までは宙ぶらりんの状態なので,いろいろなところに引っ張り出される始末です。

 今日は車についていたオーディオの移設作業。こんな感じでドアの内張をえいやっと外し,スピーカーとヘッドユニットの配線も外して作業終了。向こうで買う新車に移設するのだそうです。
 ここ最近は友人の引っ越しラッシュが続き,この街もだんだんと寂しくなってきました。
 あと一人残っている人も,4月には江別に引っ越しだそうで……。
 院を卒業したら違うところに住もうかなあ。

2011年3月25日金曜日

ネットワークシステム

 研究室では某N大とうちの大学,そして被災地を結ぶネットワークシステムを構築中。
 メインで動いている研究室の人が実は超がつくほどアナログ人間らしく,僕が手伝いとして呼ばれています。
 というか,会社でもそうだったんだけど,僕はいつからパソコンに詳しいキャラになったんだろう? HTMLとか言われても1ミクロンもわからないんですが。見た目か? 見た目がおたくっぽいからか?(^_^;) それともiPhoneとか持っているからかしら。

 まあ,そんなわけでよくわかりもしないサイトの立ち上げをどうにかこうにかして終わらせて,研究室には誰もできる人がいないということでサーバーの管理まで任される始末。わからなかったら友達のパソコンオタクみたいな人が2名ほどいるから,丸投げすればいいやという精神です。でも興味があることには徹底的に熱中するタイプの性格なので,意外に知識の吸収が早かったです。そのかわり興味がないことは徹底的に勉強しないからアンバランスなんですけどね。都道府県の位置とかまったくわからないもの。長崎って東京のとなりあたり? みたいな(駄)

 しかし今回のことで,パソコン……というかプログラミングに詳しいっていうのはかなりの強みになるなあと実感しました。ITはちゃんと使えば協力な武器になるのねー。

2011年3月21日月曜日

2世帯住宅

 いつものようにまったりと仕事をしていると,道東にいる友達のS君から電話がかかってきました。そのときはデスクで口を半開きにして,ひたすらぼーっとしているだけだったので電話を取ると
「久しぶり-。ていうか今日泊まっていい? 今からそっち行くから」
 と言い出す。今から7時間かけてこちらまで出てくるとのこと。なんとまあ急な男であります。
 僕のアパートは2LDKですが,奥の1部屋は完全に使っておらず客間と化している(もともと勉強部屋にするつもりだったけど,結局研究室に入り浸っているので使わなかった)ので,そこならいいよ,と何も考えずに返事をすると,
「ちなみに,嫁も一緒だけどいい?」
 と言う。嫁……?( ゚∀゚)


 というわけで,今日からしばらく2世帯住宅となった我が家。カップルが二組で同居ってなんだかアメリカのホーム・コメディみたいな設定ですね。友達のお嫁さんはとっても快活な人で,心理屋さんのくせに人見知りが激しい駄目人間な僕でも大丈夫でした。


 友達夫婦がいる間はみんなでジンギスカンに行ったり,のんびり観光したりとなかなか楽しい日々でした。
 友人夫婦はとても仲が良く,特に旦那が亭主関白なのがなんともうらやましい限り(笑)
 僕のところは完全に彼女が上です。ペットと飼い主くらいの主従関係なのです。
 どうしたらそういうふうに彼女に対して優位に立てるのかを質問したら
「退かぬ! 媚びぬ! 顧みぬ!」
 だそうでした。そんなことしたら秘孔を突かれて爆死するジャマイカ。

2011年3月16日水曜日

サイコロジカルファーストエイド

 今回のような大災害では医療チームが現地に派遣されて救急救命を行いますが,我々心理屋さんにもいわゆるこころの応急手当とでも言うべきものがあります。
 心理学において災害発生直後に行う援助方法としては,サイコロジカルファーストエイド (Psychological First Aid;PFA)という方法です。臨床心理士だけがやるものではなくて実施の手引きを熟読さえしていれば使えるような知識が書かれていますが,日本にあるマニュアルは米国のものの邦訳なので少し違和感もあるかもしれませんが……。

 PFAは臨床心理的な治療法ではなく現実的な支援方法をまとめたものです。
 うちの大学でも実際に現地に赴いて心理的援助を提供することになっており,おなじ研究室の友達が行くことになっております。自分はまだ勉強途上なのでネット経由の遠隔支援。Web会議システム等を使用して連絡を取り合います。
 報道はされないのでご存じの方は少ないかと思いますが……心理の専門家もがんばっています。

2011年3月10日木曜日

追徴課税

 来週で今,非常勤講師として働いている会社を完全に退職します。
 ちょっと早いですが,昨日は色紙とプレゼントを貰って帰ってきました。いや,こういうのは照れるね,どうも。
 そのかわり,今は夜遅くまで後進の育成と言いますか,教授方法を他の先生方にアドバイスして回っています。
 生徒のことをいかに考えるかが授業のうまさという気もしますが。


 さて,今日は税務署に出かけてきました。
 非常に腰が重いですが,納税は国民の義務であると授業で教えている身なので仕方なし。
 必要書類を渡して,「かわりにやってv」って言ってみたら税務署のお姉さんが本当に代わりに申告してくれたので,それをぼーっと眺めていた結果,追徴課税を3万円ほど食らいました。(´・ω・`)
 地味に痛いなあと思って,とりあえず税務署の窓口で「値引き! 値引き!」と小躍りしてみたら,しょうがないから分割払いで許してやると言われまんた。税務署って意外といろいろ考えてくれるんだなあ。

 しかし4月は出費が激しい。産業カウンセラーのお金も8万,課税3万,そういえば月末はパーティーがあるので,それも2万ほど飛ぶ予定。……あれ? 破産じゃね?

2011年3月7日月曜日

ペットショップ

 今日は2人とも休日。
 前々から動物番組を見たり,動物飼いたいと連呼していたら「今日はペットショップに行こうか?」と提案されました。ただし,飼わないよという釘を刺されて。

 市内の大きなペットショップを検索してから行ったんですが,普段気にしていないだけで結構各地にあるもんなんですね。今回は2件巡りました。
 1軒目は自宅近くにあるお店。犬が2匹乱闘を繰り広げているのをぼーっと眺めてきました。
 犬用の服やお菓子,果てはケーキ(!)なんかも売っていまして,最近の犬はずいぶん恵まれて居るなあと思いました。

 2軒目はかなりの大規模店。
 犬猫もそうですが,お魚も爬虫類もなんでも居ました。
 彼女が蛇だのトカゲだのという爬虫類がなぜか大好きで,ずっときゃっきゃしながら見ていました。
 思ったよりもお魚さんが安かったので,ネオンテトラとかまた飼おうかなあ……と思いました。まあ,大学院に入ってしまえば忙しくて世話を放置しそうだけれども。


 ところで,ペットショップでは平和にのぺーっとだらけて寝ている動物が多かったですね。
 草食動物はうとうとと眠る睡眠をとるので,あまり体を投げ出して寝る姿ってないんです。
 こういうところが,野生を忘れた哀れな姿に見えるなあ。

2011年3月3日木曜日

産業カウンセラー

 入学式とかいつあるんだろうな,と気になり始めた矢先に大学から手紙が来ました。
 ああ,やっと案内が来たんだなと思ってwktkしながら封筒を開けると,入学案内では全然なくて,「産業カウンセラー養成特別講座のご案内」でした。営業かよ。
 産業カウンセラーというのは,日本産業カウンセラー協会が認定する資格のことで,主に企業においてメンタルヘルス対策やキャリア形成を支援する心理士のことです(多分)。
 この講座,普通は20万近くかかるんですけれども,大学から受けると補助が出て,8万円で受講できるらしいです。
 これはかなりお得かなぁ……。半額か。受けるべきか。
 自分で学費を賄うようになると,どう自分に投資するのが適切か悩みます。

2011年2月20日日曜日

病気のデパート

 ご無沙汰しております。
 やっと病気が治ったと思ったら,今度は扁桃腺炎が再発して病院送りになっていました。
 今回の扁桃腺炎はなかなか派手な発症だったらしく,喉が完全に腫れ上がって一言も喋れなくなりました。
 病院では入院を勧められましたが,彼女が看病してくれたおかげでなんとか自宅療養で回復。
 ただし,今度また発症したら,今度は手術だよーと脅され,職業柄喉を使うのでお薬を大量処方されて帰りました(´・ω・`)

 回復した後,看護学部の子に訊いてみたら,扁桃腺って体質によってよく腫れちゃう人がいるらしいですねー。
 普通はペニシリン系の抗生物質が処方されるらしいですが(今回は僕もこれでした)習慣性扁桃炎といって1年に4~5回症状を繰り返し,それが手術をしたことによる副作用より甚大な被害? の場合に手術が勧められるらしいです。
 僕の場合は1年に4~5回どころか1ヶ月に2回も発症しているので,ちょっと危ないみたいです。

 どうしてこう病気ばっかりしますかね。

2011年2月6日日曜日

団欒

 今日は警備の仕事の日。
 そろそろ仕事が終わるなと思いながら1階コンコースでぼーっと立哨していると、見慣れた影。
「近くに来たから寄っちゃったv」という彼女でした('A`)
 終礼が終わるまでそのまま1階で待っていてもらい、こっそり合流したつもりが帰る途中に総括に見つかってしまう。
 総括は死ぬほどにやにやしてました。


 警備の職場までは車で行っているので,彼女と駐車場まで歩いて行き,そのまま野暮用があったので久々に僕の実家へ行きました。
 ちょうど両親は夕食をとっているところでしたが,彼女もいっしょに来ていることがわかるとテンションが上がること山の如しで,少し顔を出してすぐ帰るつもりが結局,夕食を振る舞われ,おみやげを持たされて盛大におもてなしをされてしまう。
 結局食事をしたあとでお菓子とか唐揚げとかいろいろ持たされて帰りました。

2011年2月4日金曜日

虚弱体質

 職場に行ったら、みんなして鬼の角を画用紙で製作していました。
 今日は節分なので、鬼の角をつけて一日中仕事するんだそうです。
 なんて平和な職場なんだ。アポなしのお客さんが来たらどうするんだろう……。



 さて、日記を書いてない間に2度も病院送りの刑に見舞われたゆうです。

 同窓会が終わって数日後に40.0℃近くの高熱が出てしばらく寝込んでいました。
 熱は2~3日で下がりましたが、一週間経っても咳が激しくて治まらないので、病院へ行ってみたら「マイコプラズマ肺炎」の診断('A`)

 それが治ったと思ったら次は喉がやたら腫れて声も出なくなり、また38.6度の高熱。
 で、また病院に行ってみたら今度は扁桃腺炎ですってよ奥さん。
 そんなわけで、ここしばらくはずーっと寝込む日々でした。
 同居人には「あんた、高熱出すのが趣味なの? ばかなの? 死ぬの?」と呆れられました。

2011年1月14日金曜日

お久しぶりです

 あけましておめでとうございます。ていうか知らない間に1月も中盤ですね。
 近況としては12月の中旬から住所が変わり、田舎で2人暮らしを始めました。
 彼女は仕事で夜遅いので、学生の私は家事をせっせとやっています。もうこのまま主夫でいい気がしてきた僕の人生。
 振り返ってみると、2010年は退社→大学院に合格→同棲とずいぶん変動した年でしたねぇ。2011も疾風怒濤のやうでせう。

 年が明けてからは本業のほうが忙しくて暇もなかったんですが、久々に地元の友達から
「3連休暇? 飲みに行こうぜ」
 というメールが。いつものメンバーで地元飲みかなと思い、気軽に「良いよー」と答えて当日集合場所に行ってみたらびっくり。がっつり小学校の同窓会ですた( ゚∀゚)アヒャ いやんお化粧してn(略

 実は初めて同窓会に出席しましたが、楽しかったですね-。会う人全員に「ゆう君って全然変わんないね」と言われました。未だに小学生気分の25歳児。
 そして先生がハg 相変わらずでしたねー。
 最初に僕の隣に先生が座ったんですが、緊張感がMaxでした。小学校のときに授業中脱走しまくって、リアル鬼ごっこを繰り広げてましたからー。座ったときに「少しは落ち着いたみたいだな」と耳打ちで言われました。まあ、会社からは脱走しましたけどね!(駄)
 男子はほとんど変わらないけど、昔からイケメンのやつはさらにイケメンになってましたね。しかも職業がほくでんとか、研修医とか……ドラマの世界か、というような話ばっかり。勝ち組っているんだぬん。

 相変わらずの人は相変わらず。ゆうくんは今何してるの? と訊かれたので
「大学院で勉強しならが主夫wwwwていうかヒモwww」
 と答えておきました。早く結婚してあげて! と昔好きだった人から言われまんた('A`)