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2011年9月14日水曜日

燃え尽き症候群

後期から,ケースといって,実際のクライエントさんなり患者さんの検査や心理療法を担当することになるんですが,その第一歩として臨床到達度試験,というのがあります。今までの学習で身につけた技法が現場で通用するのか見る,という試験。この到達度試験に合格すれば,晴れて現場に実習へ出られる,というわけです。まあ,逆を言えば,不合格なら留年確定という恐ろしい試験でもあったり……。

試験は全部で6課題あり,内容はカウンセリング,医療面接,心理検査……などなど盛りだくさん。それぞれの科目で求められる役割が違うので(それだけ心理士の業務が多岐に渡っているってことなんでしょうが)練習するのもなかなか大変です。そのうえ,勉強と違って実技なので練習するのも一苦労でした。
試験前は院生同士で時間を決めてお互いに模擬検査や模擬カウンセリングをやってみたり,現場で働いている心理士の友人にお願いして見てもらったり,アドバイスをもらったり,時には先生に稽古をつけてもらうこともありました。

そんなわけで,長時間の準備を経て試験に臨んだわけですが,練習の甲斐もあって,なんとか全科目で合格をもらえそうです。まだ結果は出ていないんですけどねー。先生方のフィードバックや終わったときの講評では良い感じ。ほっと一息です。
さて,試験が終わったからには修士論文を進めなくてはならないんですが,遅々として進まず。進まざること山の如しです。どーにもやる気が出ない。だからブログなんか書いてみたり。日本ではやられていない研究なので,論文が全部英語っていうのがまたやる気を削ぐ要因の一つです。英語なんか嫌いだ。

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